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2020年3月

2020年3月30日 (月)

ミノコバイモ

ミノコバイモ 美濃小貝母 ユリ科 バイモ属 
花期 3月~4月 草丈10~25cmの多年草
生育環境 人里 山地 低山 森林 林緑
葉は茎の上部に対生する2個と輪生する3個が有ります。
花は茎頂に1個、鐘形で下向きに咲かせます。
花被片は紫褐色の斑紋があり斑紋は内側の方が濃いです。
花被片の基部から3分の1の位置に密腺があります。
そこで角ばる。葯は白色です。
生育地 本州 東海、北陸地方西部、絶滅危惧種です。

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2020年3月22日 (日)

シロバナネコノメソウ

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シロバナネコノメソウ ユキノシタ科 ネコノメソウ属
本州(近畿・中国地方)と四国、九州に分布する小形の多年草です。
樹林内の沢沿いなどの湿地に生え、走出枝を生じて群生します。
植物全体に白色の軟毛が多く、茎葉は1cm程度で対生します。
花期は4~5月で、5mm程の小さな花を4~5個つけます。
花弁に見えるのは萼裂片で4枚あり、花時は白色で、後に淡緑色となります。
雄蕊は8個で、葯は裂開直前は暗紅色、後に黒紫色となります。
ネコノメソウの仲間には黄色系の花のものが多く
白色の花をつける本種はとても印象的であります。

2020年3月 2日 (月)

セリバオウレン

セリバオウレン キンポウゲ科 オウレン属
名前の由来 葉がセリの葉に似ている事からきています。
本州、四国の山地に生える。根生葉は2回3出複葉で
小葉は更に2~3裂し、質は厚い。早春、高さ7cmほどの花茎を出し
柄のある径1cmほどの白花を開く。花には雄花と両性花 まれに雌花があります。
萼片は5~7個で披針形。花弁は5~6個あるが、線状で萼片より短い。花期は3~4月。
雄花の雄しべは、花粉を出す前は中央に集まっていますが、花粉を出し始めると
外に向かって倒れていき花火のように雄しべを広げていきます。
両性花のめしべには、赤っぽいあずき色のものと緑色をしたものが見られます。
茎の色も同じようにあずき色になっていたり緑色になっていたりしています。

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