4月の花 Feed

2021年4月22日 (木)

ショウジョウバカマ

ショウジョウバカマ 猩々袴 
ユリ科 ショウジョウバカマ属 多年草 花期 5月~7月
名は花を想像上の動物である猩々の赤い顔に、
地面に張り付いた葉を袴に見立てたものと説明されることが多いが、
本当のところは、花ではなく冬期に葉の霜に当った部分が
紅染することからついたものといわれます。多湿地に生える多年草で、
低山帯から高山帯まで生育域が広いです。雪解けとともに
ロゼット状の葉の真ん中から鱗片葉が数個ついた花茎を伸ばし、
先端にピンクの花を密につけます。花の色は白から赤、紫まで変化があります。
春早く花をつけるが高山では夏でも見ることができます。
花が終わると花茎は60㎝以上に伸び、咲き始めの可憐さは
微塵もなくなってしまいます。しかしこれは繁殖のために
微細な種を少しでも遠くに飛ばすためのしたたかな戦略みたいです。
また、葉先に子苗を作る術も持ち合わせています。
シロバナショウジョウバカマは花が白く、葉の縁に波状鋸歯があり、
関東以西と四国に分布する。九州にはツクシショウジョウバカマが分布します。

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2016年4月26日 (火)

コガネネコノメソウ

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コガネネコノメソウ(黄金猫の目草)ユキノシタ科 ネコノメソウ属 花期 3~5月 、分布 本州(関東地方以西)、四国、九州 生育特徴 山地谷沿いの陰湿地に生える多年草。 茎および高さ 老出枝は長く伸び、白色軟毛を密生する。花茎は5~10cm。 葉の特徴 葉は扇円形で5~15mm、5~10個の丸い鋸歯があります。 葉柄は長さ2~10mm、根生葉は花期には枯れる。 花のつくり 花茎は高さ5~10cm、暗紅紫色を帯び白色軟毛があり 茎葉は普通一対。花は直径3~4.5mm、萼裂片は花期鮮黄色で直立し 先は丸くながさ2~3mm。花後緑化する。おしべは8個、葯は鮮黄色です。 花茎は高さ5~10cm、暗紅紫色を帯び白色軟毛があり 茎葉は普通一対。花は直径3~4.5mm、萼裂片は花期鮮黄色で直立し 先は丸くながさ2~3mm。花後緑化する。おしべは8個、葯は鮮黄色

名のいわれ ネコノメソウの名前は花周辺の葉の色が猫の目のように変化し 花後の実に裂け目ができ、種が猫の瞳孔に似ることからついた。 本種は萼裂片と葯が鮮黄色のため黄金の名がつきました。